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No.1434
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恭子を引きながら赴いたのはサンルームなるところ。形容としては、テラスをガラスで囲んだような場所だった。日差しを通すのでビニールハウスのように熱が籠りやすいが、空調で調節できた。 駅前のホテルのセミスイートにある大パノラマの景色には負けるだろうが、見張らしはかなりいい。立つ位置によっては玄関や前の通りも見下ろすことができた。 「へぇ、常磐の女子高まで見える」 屋根が並ぶ向こうにそれはあった。徒歩10分くらいだろうか。数日後、翔真はあそこで教育実習を行うことになっている。しかし教育実習とは名ばかりで、その実態は美少女喰いだ。 「あん……またいやらしいことをお考えなのね……」 彼の股座から恭子の拗ねたような声が漏れた。スマホから肘掛け椅子を出して翔真が座り、恭子は彼の足の間に身を置いて逸物にしゃぶりついている。その肉棒が逞しく脈動したので、恭子はそう呟いたのだった。
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