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No.1433
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「まったく……這えよ」 その命令に恥ずかしそうに従う恭子だが、瞳はトロトロになっていた。翔真の足元で手足を付き、ゆっくりと尻を揺らしながら昏い悦びに満ちた眼差しで彼を見上げる。 半袖の白いシャツにピンクのベストを合わせ、黒いタイトなスーツスカートという姿。犬と同じ格好になると、ベージュのパンストを吊るガーターベルトの赤い紐が見え隠れする。 「はぁぁっ……あぁぁ……」 犬がじゃれつくように脚に頬擦りをする恭子の甘い悶えには喜色が滲み出ていた。もう我慢できないと言わんばかりに腰も卑猥に踊らせる。 「変態なうえに万年発情期か。困った牝犬だ」 詰られて背筋をゾクゾクさせる恭子に蔑みの笑みをくれてやった翔真は、彼女の首輪に鉄鎖のリードを繋ぎ、引いた。
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