無人島のビッチ達
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そう言って先生は砂浜を歩いていった。ただ、やはり背中もモロ出しで形の良い尻に水着が食い込んでいた。 「さて、準備をするか」 これまで先生とのセックスでは常に主導権を握られていた。あの男の性を絞り尽くすマンコに真正面から突き合えば敗北は必須である。そう……今までは…… 我、これよりサキュバス・鴨川 香を攻略する! 「あら、随分早いじゃない」 「先生こそ、そんな格好で寒くないのですか?」 「ありがとう。この島って夜でも暖かいから大丈夫よ」 先生は浜辺で敷いたシートに寝そべりながら俺を待っていたようだ。重力に逆らうロケットおっぱいが動く度に柔らかく波打つ。 「今日はちょっと趣向を変えてみようと思いまして」
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