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No.1410
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「私は羨ましい……友理奈ちゃんも、今から犯してもらえるあなたも、ね」 残滓を搾り上げた美優が顔を離すと、肉茎は逞しく反り返った。美優が陶然とした面持ちで舌腹を張り付けて友理奈の快楽汁と精液のマーブルをこそげとるように舐めとっていく様子を、麻里子もうっとりと見つめている。 「ぃゃ……いやです……許してください……」 杏佳は小さく首を振る。今にも泣き出しそうな声は心の底からの叫びのようだった。 「知らない。御主人様次第だもの」 麻里子は薄く笑い、杏佳の首筋に舌を這わせる。くびれた腰やむっちりした腿に妖しく指を這わせ、あくまでも翔真が食べやすいように、しかしイク姿(美味しいところ)は残すように加減しながら、杏佳を絶品の生け贄にしたてあげていく。
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