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No.1408
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後ろ手に拘束された身体をのたくらせ、望まない快楽に堕ちていくグラビアアイドル。翔真はトップモデルの巨乳を貪りながら、世の男性陣なら1度はオカズにしたであろう肢体に陰茎を深々と埋没させ腰を震わせた。 「ああぁぁぁッ! んんッ! ぁぁッ────……」 胎内に灼熱が注がれる。瞬間、友理奈の頭の中は真っ白になり、身体は骨の髄まで蕩けた。この世のものとは思えない法悦を、今確かに灼き込まれている。 「ぁぁ、ぁぁぁ……一杯出てる……中に出てるぅぅぅ……」 それが何を意味しているのか、そんなことは問題ではなかった。信じられない悦楽に多幸感だけを抱き、咀嚼していた。 それはある種の諦念や現実逃避などの一種なのかもしれない。屈辱と絶望の連続で思考がショートしてしまった友理奈は、身体に教え込まれている牝の悦びに身を委ね、優美な唇に惚けた微笑を見せていた。
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