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No.1403
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「このくらいにしておこうか」 ようやく翔真は顔を離した。快感に身悶えていた友理奈は、何度も襲ってきたアクメにぐったりとしていて、時折余韻にピクピクと肢体をざわつかせた。パックリと淫らに咲いた花弁の中で、膣孔が何かくわえたそうにパクパクと蠢いている。 「あぁぁ……」 と友理奈が濡れた吐息を漏らす。快感に痺れた頭で翔真の言葉の意味を解釈しようとするが、これで終わったのかそうでないのか、それすらもよく分からなかった。いや、考えたくなかったというべきだろうか。今はただ、身体が蕩けていくような心地に身を委ねていたかった。 しかしそれは叶わない。 「ああっ────ッ!」 胎内に及んだ突然の拡張感が信じられない快感をもたらし、友理奈は意識を飛ばしそうになった。あまりに強烈で、豊乳を突き出すように背筋を仰け反らせてしまい、しかもそのまま痙攣を起こしている。
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