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「やぁ……やめ、んぁっ、あんっ……」 ニュルリとしたものが大事なところを這い、友理奈は全身に甘美な電撃が走るのを感じた。頭がクラクラして、ボーッとして、否定したい想いが霞んでいく。 「ああっ、いやいやっ、いやあああッ!」 軟体が敏感な肉豆をクリクリと刺激すると途端に快感が爆発し、腰が跳ねる。不本意なアクメを否定したい半面脳髄が白く爆ぜ、拒みたい快感が容赦なく駆け巡り、理性が薄れていく。 「いっ、あっ、あっ、あはああっ、んっ、んんぅっ」 グラビアアイドルの長い脚を押さえ付け、股を開かせ、無理矢理晒した肉唇を貪る翔真。後ろ手に縛られたグラビアアイドルは為すすべなく快感を浴びせられ、括れた腰を艶かしく捻りながら悶絶し、いつの間にか甘い声で囀ずっている。
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