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とその時、デスク上のスマホが震えだした。 翔真は煙草を灰皿の縁に持たせかけ、千夏の頭に片手を起きながら左手でスマホを取った。 鈍くなった千夏の頭の動きは、翔真の手に促されて元の深いストロークへと戻る。少しスピードが上がり、金色の髪が揺れ始める。 「じゅぶぉ……じゅるる、んふ……じゅぶん……じゅるじゅる……じゅぷっじゅぷっじゅぷっ……んふぉ……」 そんな音を立てて屹立にしゃぶりついている千夏を股座に控えさせたまま煙草を指に挟み直して連絡を寄越した相手を確認する。 (千歳?) それは、千歳が友だちを紹介したいという内容のメールだった。 翔真は千歳の友人という人物の容姿は評判などを訊き、最後に、漢字表記のフルネームを尋ねる。 千夏が咥える陰茎が暴れ回り、彼女は終始うっとりとして激しく頭を揺らしていった。
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