神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1395
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「何をしてるか教えてやれよ」 「いやん……恥ずかしい……」 それは杏佳も友理奈も初めて聞いた、美優の蕩けた声だった。 「美優は今…御主人様のオチンチンを舐たくておねだりしてるのぉ……」 「麻里子もですぅ……ああん、御主人様ぁぁっ……オチンチン舐め舐めさせてぇぇ……」 その告白に嘘偽りはない。彼女たちは翔真の服を脱がせてから、彼の脚にすがり付いてボクサーブリーフにできた隆起を舌や唇で湿らせている。その行為で水音が立ち、甘い吐息やか細い喘ぎが漏れていた。 「そんな……美優さんが枕営業してたなんて……」 「いや……いやぁ……どうして……どうして私が……」 杏佳も友理奈も各々に絶望を口にする。悔しさからなのか身を震わせ、生け贄同士無意識に身を寄せあった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説