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No.139
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「咥えろ」 「はああん……はいぃ……」 千夏はクネクネと尻を振りながら返事をすると、顔で肉柱をたどり、先端を飲み込んでいく。 「んふううう……んんっ! んっ! んぅんっ……」 下降する頭が止まると数秒ビクビクと身体を震え上がらせて雌汁の固まりを吐き出し、やがてスローに首を上下させながら舌を絡める。 千夏の艶かしく荒い鼻息が広がり、彼女の口内粘膜にゆるゆると肉幹の3分の1をさすられる中、翔真はデスクの上にある煙草を手に取り、燻らせる。 「んぅぅん、じゅぶ……じゅぶ……んぅ、じゅぶ……じゅぶ……」 たっぷりと唾液を絡めて陰茎を味わっている美少女がいる部屋に、それをさせている男が点した煙草のフレーバーが広がっていく。
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