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No.1389
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関東地方にあるリゾートホテルの一室に4人の美女がいた。 1人はモデルタレントの美優、1人は美優のマネージャーである麻里子。そして残りの2人はグラビアアイドルだった。 「あ、あのぉ……」 グラビアアイドルの鈴本杏佳(すずもときょうか)は、いつもの撮影と様子が違い狼狽えていた。なにせまだセッティングも何もされていない部屋で撮影用のビキニを着、今まさに後ろ手に拘束されている最中なのだから。 「心配しないで。こういうのはこれが普通なの」 杏佳の背後で麻里子が薄く笑う。杏佳を後ろ手にして手錠を施しているのは彼女だった。 「そうなんですか?」 「そう。痕が残ると困るでしょう? だから撮影前に調整しておくの。杏佳ちゃんはこういう撮影、初めて?」 「はい……」 少しマニアックなコンセプトで撮影を行うとは聞いていたので、杏佳は、そういうものか、と納得することにした。確かに手首を締める部分には桃色のファーが付いていて、拘束痕が残らないようにする気遣いが窺えた。
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