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No.1388
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「ッ──んぐぅぅぅ──!」 翔真の腰が密着し痙攣を起こすと、彩月は爆発的な快感に耐えきれず、辛うじて枕に顔を埋めた。当然のように子宮へ吐き出される灼熱を受け止め、骨の髄まで蕩けそうな法悦を噛み締め、声にならない声を上げ、歓喜していた。 「良かったなあ、俺と兄貴が同じ血液型で」 意識が飛んでいく中で微かに聞こえた翔真の声。甘く爛れていく思考でその言葉の意味を理解したとき、彩月はうっとりとしている顔に幸せそうな笑みが浮かべていた。 * * *
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