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No.1380
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「ああん……ちゅるっ、んっ……」 もう他は見えていないようだった。目の前にある主様の逸物にうっとりと目を細め、尿孔へ熱烈なキスを繰り返す。白く濁る我慢汁をそうやって啜る彩月は、愛しい人との口付けよりも嬉しそうに頬を緩めている。 腰はクナクナと艶かしく揺れ続けており、まるで犬が尻尾を振っているよう。時折ビクビクと痙攣を起こすのは達しているせいで、普段の様子からは到底想像できない浅ましい嬌態だった。 やがて艶のある唇を大きく広げ、男性器を口一杯に頬張り、くぐもった喘ぎを聞かせながら夢中でしゃぶる。愛液が滴る如く唾液が湧き肉棒に絡み付いている事実が、ジュブジュブというはしたない水音から窺える。 サラサラと揺れる黒髪を耳に掛け、一心不乱に口淫を行う彩月。その上下運動させている頭を押さえ付けられると、途端に足腰をガクガクと痙攣させた。
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