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No.1379
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「自覚してからは早いな」 と翔真は鼻で笑った。彩月の首の動きは遅いけれど舌の動きは忙しなく、縫い目や裏筋を的確に刺激している。 彩月が自覚したのは今の自分の役割、即ちヌくための道具という役目。だからこそ味わうのではなく快感を製造することに重きをおき、とびきりの奉仕をねちこく行う。 しかしそれがまた彩月の快感となっていた。舐め回して味わっていても脳髄が蕩けそうになるほど感じるが、口内粘膜が擦れることでも脳髄が痺れる感覚に陶然としてしまう。 「んううっ、んぅんっ……」 肉幹が膨張すると、息苦しいはずなのに甘く呻く。悩ましげに眉をハの字にし、頬を上気させ、口一杯に肉棒を出し入れさせる。
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