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No.1367
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「やあん……いやらしい……」 歌い終えた2人がそう言って戻ってくる。肉交の悦楽に叩き上げられている友人の姿にトロ目になりながら。 「もう終わったのか。まだイッてないんだけどなあ……まあいいや、次お前歌えよ。誰か歌ってないと喘ぎ声が筒抜けになる」 顎で差されショートカットの少女は場所を移り、媚声に被せるための曲選びを始める。 彼女と入れ替わり跪いた2人は相変わらず瞳を蕩かしたまま。嬌声を消すための曲が流れるまでと引き抜かれた肉幹に躊躇なく舌を張り付け腰をくねらせる。 「ねえん……次は私でしょう? ねえんねえん………」 「そう盛るなよ」 「やあん……盛ってないもぉん……」 黒髪の方が恥ずかしそうに弁明するが、果たして説得力はなかった。淫汁にまみれた肉茎をヌメヌメと舐めずりながら自慰を始める姿は盛った牝犬という他に表現のしようがない。 「どうだか。まあまだ時間はある。4人ともちゃんとハメてあげるからさ」
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