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No.1364
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「なかっ、なかすごひっ、はひっ、はあんっ! おくっ、おくうぅぅっ!」 乳頭に及ぶ刺激にビクビクと弾む腰を健気に上下させる黒髪の少女は、トロリと目尻や頬を緩め、まるで惚けたような表情を浮かべていた。 顔を見れば快感を得ているのは明らか。ショートカットの少女が眼前に見る結合部も明瞭にそれを物語っている。淫らに蠢く腰に合わせて出し入れされている肉茎には白い粘液がまとわりつき、徐々に根元の方で押し固められていく。 「あぁぁ……はああぁぁぁ………」 ショートカットの彼女はあまりの卑猥な光景に侵され、心身に蔓延していく甘い衝動に甘美な呻きを上げていた。友人の中に突き刺さり快楽汁にまみれていく逞しい牡の象徴にただただ見とれ、吸い寄せられ、溢れんばかりの尊敬心を示すように醜い肉袋に舌を這わせていた。
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