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No.1362
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「そういう約束だったもんな。下テキトーに脱いで座れよ。ほらお前らも」 「ああん……羨ましい……」 両脇から侍る2人は甘く鼻を鳴らしながら彼のズボンを寛げていく。 彼の下半身を丸出しにすると、そうするのが当たり前のように茎胴に指を巻き付け直し、卑猥な蠢きをネチネチと繰り返す。 「次はお前だ。その次にお前。まあ歌ってたらそのうち順番が回ってくるさ」 彼がそう言うと横にいた2人はその場を離れ、タッチパネルを弄り始めた。 入れ替わるように歌っていた少女が足の間で身を翻し、恥ずかしそうに尻を突き出した。 「ああ……ゾクゾクする……」 彼の膝に手を置き、彼の股間に座るように腰を下ろしていく。膣孔と鈴口がキスを交わすと、黒いロングの髪の先までフルフルと震わせて、甘い溜め息を漏らした。 「ふあぁぁっ……ひ、広がってる……おまっ、オマンコ……オマンコぉ……」 彼女の腰が下がるにつれて彼女の表情がだらしなく蕩けていった。陰茎が肉の隙間を拡張し深く埋没していく感覚に全身がゾクゾクと戦慄いて止まない。
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