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No.1351
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「翔真様と一緒に住んで掃除・炊事・洗濯って、お嫁さんと変わらなくない? それでお給料もらえてエッチもしてもらえるなんて願ったり叶ったりじゃない」 「確かに……」 手を組み目を輝かせている明美の言葉に、残る3人は深く頷いている。 雇用主と従業員という建前はあれど、元々奴隷同然に接するつもりでいるので、返事を鈍る理由としては弱い。 「私も雇ってください……」 「私もメイドになります」 全員が口々に言い身を乗り出した。 もうその未来を思い描いているのか、赤い顔は綻んでいる。 「決まりだな。由紀は転職になるな。退職の目処がたったら連絡しろ。ああそうだ、画像も撮らないとなあ。まあそれは後でいいや。取り敢えず内定祝いだ。ハメられるように並べ」 「ああん……ありがとうございます……」 寝転んで股を開く由紀と杏奈。その上に明美と紗弥加が重なって秘所を並べる。 翔真は4つの膣孔で谷渡りを繰り返し、そうして昂った獣欲を4人の子宮に吐き出して回った。 * * *
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