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No.1348
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「……愛されても」 「いい。ただ俺の愛情表現は一辺倒だからな。たくさん愛されたいならたくさん愛せるように求めてもらわないと」 「うん……」 素直に飲み込む由紀に翔真は正直なところ驚いている。 彼女にはなんの設定も施しておらず、愛情≠ェ80%なだけ。 それが由紀自身の意思で愛情≠ニ忠誠≠ニ服従≠フ3つがON≠ノ変わっていたことを知るのは、この夜から数日後のこと。 「ねえ……ずっと気になってたんだけど、どうしてみんな『翔真様』って呼んでるの?」 「さあ? その方が興奮するからじゃない?」 「やあん……翔真様だってその方が好きでしょう?」 股座から明美が頭を持ち上げた。寸前まで肉袋を舐め回していたこともあり、唇が色っぽい艶を放っている。 「翔真様に興奮してもらおうと思ったらそうなってたから……他の人たちが自分を“翔真様の奴隷”って称するの、今ならよく分かります……」 玉に吸い付き舐め転がしていた杏奈は陶然とした面持ちに薄い微笑を浮かべた。ロリフェイスに表れるそれはあまりにもエロティックで、普通の男なら股間が落ち着かなくなるほど。
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