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No.1345
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経験人数は桁違い。毎日誰かの肉壷に埋没しすっかり淫水した。色は赤黒く変色し、多少マスター設定≠ナ弄ったとはいえ元々のサイズも肥大化している。 「やああっ、んっ! はあん!」 翔真が谷間に顔を埋めると、由紀は宙を振り仰いでいた。それたげの刺激でも簡単に達するほど感度が高まっている。 「あん! イクっイクっ、っくううう!」 背筋を仰け反らせ、前へ倒れ込む。その身体を翔真が腕で支えている。 蠱惑的に踊る腰に半球上の大きな乳房も揺れ、彼の顔と擦れあっている。 生殖器が摩擦を続ける辺りからはしたない水音が広がっている。 「ああん! すごっ、あっ、んうううっ!」 翔真は軽く首を振り、尖った乳首を顔で嬲る。 由紀の身体に鋭く電流が駆け、脳髄を蕩かしていく。 「くうん! あひっ、ひぐっ、ひぐっ、んんんんんっ!」 先端を吸われると頭の中が白くなる。その夢現の悦楽を練り込むように子宮から衝撃が脳天を突く。 最早捧げるように身を反らす由紀は彼の上で夢中で腰を振り、想いを絡めるために胎内と肉茎を摩擦させ続けている。
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