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No.1331
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目も口も半開き。緩んだ顔に浮かぶ微笑は恍惚の表情と言える。そんな顔の紗弥加が向ける蕩けた視線は由紀の羨望を煽りに煽る。 「跨がってやるんだぞ」 紗弥加がふらふらと腰から降りて崩れると、そう言われた杏奈は顔を赤らめて跨がった。なんと、顔に。ショーツはおろか陰毛すら見られない秘部を翔真の眼前に晒し、何をするかと言えば、未だ腹の方に反り返る性行から終焉まで遂げた肉柱を愛らしい唇にくぐらせる。 「んぅっ、ぢゅろろっ、んぶっ、ふうっ、ぢゅるっ、ぢゅるるる……っんふう、ぢゅるぢゅるっ」 紗弥加の快楽汁と白い牡液にまみれた陰茎を咥え、明らかに啜り上げている。ロリフェイスは頬を凹ませており、必死に食らい付いている淫らさを表している。 「あぁぁっ……ベッタリくっ付いてる……」 高粘度と濃い白濁色に明美は喜色を浮かべ、3分の2ほど余っている屹立を躊躇なく舐めずる。ヌラヌラと濡れ光る赤黒い陰茎から紗弥加の恥液もろとも白濁液を舐めとり、堪らないと言わんばかりに目を細めている。
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