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No.1329
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「翔真様ぁぁ……もっとぉんっ……」 「好きっ、好きっ、あんっ、好きですっ、大好きなのぉ……」 「あああ……愛してます……んちゅう、はふぁっ」 快感を提供しながら口にされる溢れんばかりの恋情。嫉妬を抱く様相は見られず、他の女を侍らせていることを受け止め病的なまでに彼に尽くしている。 「狂ってる……」 目の前の光景にふっと沸いた感想が言葉になっていた。しかし嫌悪感はなく、由紀自身がその言葉を負け惜しみの捨て台詞のように思えていた。 「そう……あんっ、ひっ、狂ってるかもしれない……くうん! 翔真様ぁぁっ、ああんっ、んっ、んっ」 紗弥加が横目を向けながら、乳房を弄ぶ翔真のために背筋を起こして腕を垂らす。そうして彼に身体を捧げつつも腰を蠱惑的に振り、陰茎を肉壷でもてなし続ける。淫らに蕩けた顔に広がる微笑は、彼と触れあっている優越感を滲ませている。 明美は徐に腿に頬擦りし、やはり勝ち気な目を向けた。 「狂おしいほど愛してるの……なんでもさせて欲しいし、してあげる……」
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