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No.1324
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「あああっ、翔真様っ、翔真様っ、このままっ、このまま中にぃっ、ひぐうん! んううううう!」 背筋を浮かせ戦慄く明美を本能のままに穿つ翔真。お互い強く抱擁し、愛情を燃え盛らせる。 「んあああああぁぁあああぁぁぁ! はううう! うう! うふぁぁぁっ……あぁぁっ……」 耐えきれず由紀が顔を背けた瞬間、激しい性行の音が止んだ。代わりに明美の歓喜が室内を満たした。 「ああん……お腹熱い……翔真様の精液、明美の子宮にたっぷり溜まってる……んうんっ、まだ出てるぅぅ……」 蕩けた声の明美は上気した顔に微笑みをたたえていた。それは快楽と多幸感が溶け合う恍惚とした面持ち。 (中出しなんて……うそ……) 再度臨界点に詰め寄る快感に苛まれる中で由紀は薄く視界を開く。 明美から引き抜かれた肉棒が白い粘液を絡ませて誇らしげに反り返る様子が映る。 (あああああ……)
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