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No.1323
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「きたぁっ、っあああ! 子宮、ズーンって、んちゅぷふううう!」 テーブルの上でパックリと股を開く明美に翔真が覆い被さり、唇を奪いながら腰を打ち付ける。明美の身体は突き上げる衝撃に揺れている。 「んああっ、しっ、翔真様ぁ、んんはっ、好きぃ! 好きぃ! 明美は翔真様のための女ですうううっ!」 明美は翔真の首に腕を回す。翔真は明美の背中に腕を回す。 ピタッと身体を重ね夢中で唇を貪り合う2人。そのセックスシーンは愛に溢れていた。 「いやっ! いやあああ! あああああッ!」 翔真への溢れる想いを代弁するように明美の脚が彼の腰に絡み付く。それに応えるように翔真の腰はピッチを上げる。 まだ好意が燻っているのに、その想いを抱く相手が親友の気持ちに応えている。目の前の濃厚な愛の営みに由紀は絶望を叫ぶが、残念なことに嬌声にとって変わっていた。
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