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No.1322
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「あふううっ、またっ、またっ、ああん! やっ、すごっ、ひいいいん!」 明美の声が甲高くなり、腰振りに熱が入る。獣が吠えるように宙を仰いだままヒップを彼の腰に叩き付ける。 そうして頑張っているというのに肝心の翔真は由紀に向けていた顔を紗弥加の方へ戻し、熱烈なキスを捧げさせていた。後ろでは杏奈が不浄の穴に舌を突き立てているが、構ってやる様子などは見られない。 「よし明美。そこに乗って股開け」 「ああっ、あっ、ん……はい……」 明美はうっとりとして答えると、結合を解いてテーブルの上に横になる。その時由紀は見た。 (あああ……ない……) 体勢を変える一瞬、明美の恥丘に一点の曇りもないのが分かってしまった。今年のゴールデーンウィークに2人で温泉へ行ったときは確かに生えていたはずなのに。 「やうう! はあああッ! んく! くぅぅぅ─────ッ!」 思考が快感に侵され白く染まる。チカチカする視界の中で、明美と翔真がまた繋がる。
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