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No.1321
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高校の頃、女の子らしい女の子として学年の枠を越えて人気があった美少女は、面影が残りすぎるロリフェイスを臀部に埋めていく。伸びた舌がちらちらと見え行為は簡単に想像が付くが、当の本人はうっとりと頬を上気させている。 「由紀の喘ぎ声だからよ……ちゅぷ、んふぁ、ほはあっ」 みんなのお母さん的雰囲気を顕在させているかつての学級委員は舌を絡めている。その表情はお母さんでも学級委員でもなく、心からの恋情を露にした女の顔をしている。 「知ったようなことを」 と漏らしたのは元恋人にして今なお頭から離れない存在、五十嵐翔真。そう、彼だ。 明美が立ちバックの体勢で受け入れているのも、杏奈が愛しげに菊門を舐めているのも、紗弥加が伸ばされた舌に求愛しているのも、相手は共通して翔真。 「いやっ……何これ、なんなっ────んああっ! ああん! ダメぇ! ダメえええ!」 由紀が絶頂に身悶え、イスに縛り付けられた裸体をそれでも跳ね上げようと藻掻いている。反射的反応さえ自由にならない中で快感に苛まれる由紀の姿は加虐嗜好の愉悦を抱かせる。
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