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No.1320
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「なっ、ひゃあああ! なにっ!? あああいっ、ダっ、はううううう!」 一方的に与えられる快感に容赦はなく、あっという間に臨界点を飛び越えさせる。寝起き間もない身体を襲うそれは暴力といっていい。 ガクガクと戦慄く身体の所々に拘束による痛みが伴った。けれども乳頭と陰核というピンポイントな弱点から及ぶ刺激は機械的で、知ったことかと言わんばかりに振動を続けていた。 「はあうっ、あ、あぁっ、んっ! んはあっ! あん!」 達した身体に流れ込む次なる快感。まるで起爆装置を置いていくかのように燻りに浸透している。 最中、少しの休息があったのも事実。達した余韻に意識を揉まれる中で、彼女はそれを目の当たりにした。 「はあんっ、はああっ、う、うそぉっ、大きくなったぁっ、んうっ、あんなにっ、大きかったのにっ、んああっ」 と悩ましげな顔で溢すのは高校時代からの親友。テーブルに手を付いて、クッと突き出した尻を揺らしている。 「イッた声、とても可愛かったですもんね」
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