神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1318
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
ダブルのハーモニカフェラや先端を挟んだレズキスなどの刺激はあったものの、口内粘膜に包まれて擦られるというのは全く異なった刺激。焦れったい快感を長々と受けてからの子種を搾るダイレクトな快感に、事実翔真は心地良さそうに長い溜め息を吐いていた。 それに明美のテクニックは3人の中では優秀な方。紗弥加でも1日だけ先輩というだけではテクニックまでは敵わない。 「ぢゅぶるっ、んぶふっ、んぢゅっ、じゅぶぶっ」 横からしゃぶりつくという姿勢でも関係ない。エラに舌を絡めジュブジュブと扱きたてる。顕著な兆候を感じるのも彼女にとってはお手の物で、激しく頭を揺らすと共に首の捻りを加え、更には舌も忙しなく働かせている。 「むふうううううっ! んんっ! んぐっん! んふうううっ……」 それから彼の腰が痙攣を起こすのは間もなかった。本当に射精のためだけに口を利用させられた明美は、無遠慮に吐き出される濃厚な牡の樹液を陶然とした面持ちで飲んでいる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説