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No.1316
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「んぢゅぷ……ふはぁっ、へぇぇっ……ちゅぷぅぅ……」 舌の戯れは場所を移し、明美は差し込まれた舌に吸い付いた。唇で扱いたり大きく口を開け舐め回したりして頬を紅潮させる。渇きった喉を潤す如く舌から分泌される粘液を舐め啜り、胸が満たされる想いに目尻を緩めていた。 陰茎を舐めずる2人も似たようなトロ目で飽くなき様子。ヌメヌメした唾液まみれの赤黒い弓なりに何度も舌を張り付けねっちりと這わせる。 「ちゅぶ、んふぁ……もっとぉぉ……」 明美は翔真が顔を背けると耳や頬など手当たり次第に舐めた。まるでかまって欲しくて仕方がない犬のような甘え方だ。 「こらこら。上の口にくれてやろうって言うのに不満なのか?」 「んうんっ……私がもらっていいんですか? はあ……はあ……」 途端に明美の表情は綻んだ。淫らに緩んだ美貌の中で半開きの口が熱い吐息を漏らしている。
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