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No.1315
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「ひゃあんっ……あん……チューしてぇぇっ……」 瞳をトロトロにして強請り、顔を向けられるや否や唇を尖らせ押し付ける。バードキスは早々に愛らしい差し込み暴れさせ、自ら情熱的な接吻を仕掛ける。 翔真は熱烈なそれに舌を与え任せるだけ。一方でショーツの底に指を這わせ染みの広がりを助長する。中指一本で仰々しい反応を見せる明美が鼻息を荒らげて舌を貪る様子に獣欲を猛らせる。 昂りは肉幹に顕著に現れ、荒ぶるそれを2人の美少女が一生懸命宥める。2人がかりで30分ほどひたすら舐め濡らしていた屹立は既に硬直しており、それが雄々しく脈動する姿に2人の顔は惚れ惚れとしていた。 「はああっ……またこんなに……」 「やあん、もぉ……凄すぎるぅん……」 などと褒めちぎり、静脈を浮かせる肉幹を挟む舌をヌロヌロと擦り付ける。キスを浴びたりもするものだから、2人の唇は逸物と変わらぬほど卑猥な輝きを纏っている。
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