神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1314
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
足元の2人が中の子種を大事そうにこね味わっているのは秘部を見れば一目瞭然。卵を無数のオタマジャクシがレイプして彼の愛を植え付けているかもしれないと思うと羨ましくて仕方がない。 しかし彼は焦らす。 「下でな」 そう言ってしなやかな腰を抱き寄せ愛撫しつつ耳をねぶる。身体が歓喜に総毛立ち、骨の髄は熱く蕩けた。 「ひゃふんっ……はううっ……じ、じゃあ由紀の前で見せ付けちゃうん……」 下というのはこの部屋の真下。彼が昨夜紗弥加を喘ぎ泣かせた部屋のこと。そこでは酒とお喋りに疲れ眠りに落ちた由紀がいて、眠ったのを見届けた明美は報告に参上したというわけだった。 「やあんっ……くすぐったい……んんぅっ……」 明美の声はこそばゆさで上がるにしては官能的な甘さを秘めている。下着にくるんだ身体も誘うように踊り、ショーツには薄く染みが見られる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説