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No.1313
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大股開きの彼の足元に2人の同級生。紅葉の形をいくつか重ね赤く染まったヒップをゆっくりと揺らし、隆々と聳える肉柱に左右からヌメヌメと舌を這わせている。 丸出しの秘部から垂れる白濁液を指で押し戻しているのはもったいないという思いからだろう。中でヌチャヌチャと肉壁に擦り付けているが、腿の内側にも床にも溢れてしまった痕跡が残っている。 「私もしてぇ? ねえんねえん……」 その2人を羨む明美は甘い声で強請り彼へ迫っていく。途中ハラリハラリと服を脱ぎ去り、しなだれ掛かる頃にはピンクのランジェリーのみと化していた。 「何をして欲しい?」 と肩を抱く翔真に明美は薄く笑った。モデル並の身体を蠱惑的にくねらせて、艶かしい視線を絡めている。 「オマンコぉ……ねえん……私にもハメてぇん……翔真様のぶっといのぉ……」 「ぶっといなんだ?」 「んぅんっ……チンポ、オチンポぉ……私の子宮にもドビューってしてください……」
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