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No.1312
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後背位、正常位、前後の騎乗位と座位などなど昨夜様々な体位で胎内を抉られ続けた紗弥加は目前の交合を吸い込まれるように見詰めながら張り詰める肉袋をヌメヌメに舐め濡らしている。肉の隙間に指を埋めヌチヌチと湿った音を爪弾きながら、愛情を欲しがる子宮に腰をくねらせ悶えている。 「ひゃうん! あああああッ!」 膨張した肉幹が大きく脈打ち、青い肉襞を強引に押し上げる。 杏奈の背筋がしなり、艶かしく反られた白い喉が翔真の目に映り込む。 「んんっ! んっ! あっ、あはあっ、中にっ、中にぃっ……できちゃうっ、こんなっ、にっ、出されたらっ、ぜったひぃっ……」 脈動に合わせるように弾む華奢な身体は細かな痙攣を起こしていた。奥を打つ灼熱に快楽と幸福感が融合し、杏奈の顔には恍惚が広がっている。 「ふううっ、あぁぁぁっ……翔真様ぁぁ……」 一頻り吐き出して横にのけられた杏奈は瞳をトロトロにさせていた。幸せ一杯のその顔でしなだれかかり、柔らかい舌を差し込んでいく。 甘々な後戯に耽溺する杏奈に代わり、紗弥加が残滓の褒美にありついている。
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