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No.1310
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清純な見た目とは裏腹に男に跨がり腰を振る杏奈が淫らな体液を吐き出すところを見る紗弥加の顔は火照り故に赤い。交合の淫臭にも侵され、這い蹲り慰めヒップをフリフリさせながら陰嚢の皺を舐め伸ばし、杏奈を味わう逸物を愛しげに見詰めている。 「いやらしい奴だ」 「だってぇっ、ああんっ、翔真様ぁぁっ、はあうううっ」 ヒップが掴まれ揺らされると杏奈は目を細め眉を歪める。ズンズンと最奥を突く運動に黒髪も乱暴に跳ねた。 「んあっ、はっ、強いっ、ああっ、壊れちゃうっ」 「俺が気持ちいいんだから構わないだろ?」 背もたれから離れた翔真はいよいよ獣欲を吐き出すために杏奈の穴を利用する。華奢な身体を強引に揺すり、下からも突き上げ、窮屈な肉の隙間で陰茎を扱きたてる。 「構いませんっ、んんんっ、しょっ、翔真様っ、あんっ! 杏奈でっ、杏奈でっ、気持ちよくなってぇぇっ」
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