神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1309
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「自分で腰振ってるお前はどうなんだ?」 「やあんっ……」 クリクリ大きな目の端を下げ、瞳はしっとりと濡れている。女の子らしさに淫らを加える杏奈は、初めての騎乗位で初めて彼を受け入れ生殖器の肉と肉を絶えず摩擦させている。 「気持ちいいですっ、はああっ、凄く奥までっ、ああっ、届いてますっ、くふっ、あはぁっ」 腰を前後に揺らして自ら子宮リングをゴリゴリと擦り付け、未知の快感を貪欲に貪っていた。甘美な電流は何度も浴びており、頭の中は白く濁っている。 けれども発情¥態にないので、これよりも大きなアクメを受け入れるとどうなるか分からないという恐怖から自制があった。どうすれば彼が気持ちいいのか模索はしているものの、ねちこく腰を蠢かして知っているアクメを繰り返しているのが現状だった。 「何が届いてるって?」 「やん……オチンチンっ、翔真様のオチンチっ、んくううんっ!」 暗い悦び爆ぜ、身体中を蝕む。脳髄の痺れる思いに杏奈は喉を軽く反らしつつも卑猥な腰付きで裸体を踊らせ続ける。 肉杭とそれをギチギチと圧迫する青い肉壁との幾ばくもない隙間から快楽汁が溢れでた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説