神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1308
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「いぁっ、いかがですか? んあっ、んんっ、はうっ」 「何が?」 翔真は意地悪に微笑し自分の上で揺らされている腰を眺めたまま。両手でも青い果実を我が物のように弄ぶ。 「やあん……分かってますよね? あっ、あっ」 「翔真様は言わせたいのよ。杏奈だって分かってるでしょ?」 軽く首を振る杏奈の後ろで紗弥加は薄く笑う。一晩を共にした女と初夜を迎えている女との間には歴然とも言える差があった。 「ああっ、んっ、はあんっ、オマンコですっ、杏奈のオマンコはっ、気持ちいいっ、ですか?」 ますます顔を赤らめ杏奈はか細い声で聞いた。腰の運動もあり吐息が荒く、その中に声が飲み込まれていた。 「悪くないぞ。中高生にも負けないキツさだ」 「ふはうっ、んっ、知ってるみたいにっ、ああっ」 「俺の女は他にもいると言ったはずだが?」 「あああ……まさかぁっ、そんな若いっ、人までっ、んふううっ」 口角を歪める翔真に背筋がゾクゾクと震え、杏奈の頬に上気が散った。快感を紡ぎ続ける行為に白い裸体も色づき始め、清純を淫猥に塗り替えている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説