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No.1307
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「あの杏奈が翔真様のこれをズッポリ飲み込んでるんだもん。私だって軽くショック」 臍まで反り返る弓なりを根元まで埋めた胎内は、乳房と同じ初々しさを狭さで存分に物語っている。 必死に口を開け太い肉柱に食らい付く膣孔からヌメヌメと光る根元の方が出し入れされている様子は紗弥加の赤面を誘うほど卑猥な光景。大人しい印象のロリフェイスな杏奈が男に跨がり自分で腰を蠢かしているという意外性も大いに気分を高揚させている。 「だっ、てぇんっ、こうしろって、へあんっ、私だってこんなの、初めてなのっ、んぅぅっ」 「俺の言うことはなんでも聞くんだもんな」 「あっ、んあっ、恥ずかしいぃっ」 翔真の視線が下り、杏奈は赤面した。けれども目に入れられた細い腰はいやらしくグラインドを続け媚肉に埋まる剛直をもてなしている。
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