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No.1301
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今にもくしゃくしゃな泣きっ面になりそうだった顔がパッと晴れた。 それに対し翔真は軽く鼻で笑い、唇を窄めて頬を凹ませる明美を見下ろした。 「飲め」 「ふぐうううううっ!?」 咽喉を打つ樹液に躊躇はない。初めて納めた彼女の口に夥しく吐き出す。彼が突き出す腰の前で眉根を寄せる明美は、潤めた瞳を上目遣いに喉を鳴らしている。 「お前もだ」 明美の横に顔を並べさせ、脈動途中のそれを埋没させた。 「んぶふうううっ!?」 口内に圧迫が溢れ喉奥に灼熱が放たれる。未だかつてない息苦しさと生臭さに目を白黒させながら、初めての精飲に忠実に励む。 「まだ出てるの……んっく、こんなに濃いのが一杯……」 白い喉を卑猥に鳴らす美少女の横に惚けた美人の顔。半開きの口の中に白濁を絡めるピンクの舌が見え、惜しみ味わっているのが分かる。 「そうだ、お前にも褒美をやらないとな」 杏奈の口から抜いた陰茎に明美がしゃぶりつくのを止めず紗弥加へ目を遣る翔真。人差し指を上へ仰ぐように動かし命じると、紗弥加はスカートの裾を摘まむ。
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