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No.1300
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「その方が翔真様のためになると思って……だから……」 「ぢゅううっ、んぢゅううっ、んぷはぁ……」 「どうしてそう思う?」 「んふううっ、んふぅっ、んふうっ、ぢゅずずずっ、ぢゅぶぉっ」 恐る恐る視線を向ける紗弥加。話題に無関心な顔色の翔真は代わる代わる逸物に食らい付く2人を見下ろしていた。 「気にしてなかったらわざわざ昔のことを訊かないんじゃないかって。本当は翔真様も、まだ……」 「今日見てますます欲しくなったよ」 「ああ……やっぱりそうなんですね……」 由紀にけしかけたのは翔真を思ってこそ。翔真が幸せを考えれば正しい選択だった。 けれども身を結べば他は必要なくなるだろう。片方だけがぞっこんで翔真の女にしてもらった昨日とは状況が違う。 「そんな悲しそうな顔をするなよ」 「んぐっ、んぅぅっ、ぢゅぶんっ、んっ、んっんぅぅっ」 彼は紗弥加の様子に苦笑し、腰を振る。 頭を押さえれている明美は合わせて頭を揺らしている。 「お前たちを捨てる気はない」 「ホ、ホント!? ふわああっ、ありがとうございますっ」
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