無人島のビッチ達
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「はぁ…はぁ……恭也さん。まだまだ出来ますね」 「はああぁん…もっと気持ちよくしますね」 その後も俺は萩原姉妹と代わる代わるセックスした。精液が溜まる度に姉の膣穴、妹の膣穴と交互に中出しした。夕方になると満足した二人のお掃除フェラで幕を閉じた。 そして翌日…… 「もぐもぐ……もぐもぐ……」 今日の朝は焼き魚と貝とアオサのすまし汁、デザートはりんごである。 焼き魚は塩加減が絶妙で汁もいい出汁が出てる。新しく食卓を彩る果物の林檎も蜜があり甘い。 「ずずっ……ごくん」 無人島生活ではこの上ない豪華な食事だろう。
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