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No.1296
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「続けろ。なに気にするな、俺の女だ」 翔真がスマホを捩じ込んだポケットの側には杏奈の顔。顔色を窺う仔犬のように上目遣いをしているクリクリの瞳が翔真の言葉に蕩けた。 「さっきの話本当なんだぁ……ああん……負けてられない……」 ビジネス用のスマホが入ったポケットの方には明美の顔。彼に秋波を送る瞳を目の前のものへ向けていく。 「張り切っちゃうんだから……ふぇへっ、ちゅぷっ、んぢゅぢゅっ」 チャックの隙間から反り返る赤黒い肉柱の頂へ明美の舌が絡んでいった。ピンクの舌先が鋭く尖り、カリ首を撫で擦る。 「私も頑張るから……へぇぅ、はぁぁぁ……ふへぇぇ、へぇんぅぅっ」 青筋が浮く肉幹には杏奈が舌を押し当てた。平たくして張り付け逸物に滑りを塗り広げている。
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