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No.1271
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紗弥加のオーラルセックスは翔真には物足りない。物足りなさを補うハーレム要素もない。しかしながら、高校の3年間を知っている人物が無我夢中で子種を誘い出そうとする姿は中々のもの。 「ぢゅぶ、ぢゅろ、ぢゅるる、んふは、んっ、んっ、んぢゅっ」 額に張り付く前髪を掻き上げつつ頭を撫でる翔真に、紗弥加は新たな命令があるのかと上目遣いになる。その顔は頭を撫でられたことに対して喜びの色が溢れている。 「飲め」 「ん!? んぐうううっ!」 途端、灼熱が喉を撃ち、紗弥加は眉間に皺を寄せた。ドプドプと容赦なく吐き出される子種をゴクゴクと喉に通すも追い付かず、口の端の僅かな隙間からじわじわと溢れた。 「んく……ん……はあうっ、あはぁっ……凄い量……」 苦悶の表情は熱にあてられたように惚ける。しなやかな指先が垂れた白濁液を掬い、舌になすりつける。
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