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No.1268
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まずは亀頭だけを含み、唇を閉めながら窪みまで戻り、また飲み込む。そうして先端を入念にさすり、湿らせる。 次は亀頭の側の茎胴まで唇を及ばせ、また閉めながら窪みまで戻る。それを繰り返し、徐々に徐々にストロークを深くしていく。 「んっ、ぢゅぶっ……ぢゅ……んふっ……」 そして紗弥加の唇は茎胴だけを滑らかに往復するようになった。半分からエラの根元までキュッと締まった唇がさすり、唾液を纏わり付かせる。 黒い髪が揺れ、白い肩を撫でる。乱れるほどではないものの、休む気配もない。ジュブジュブという音に合わせ揺れ続けている。 「ぢゅぅ、ぢゅる、ぶぢゅ……ふはあっ、はあ……まだ……大きく……」 口腔に満ちる圧迫に耐えかね吐き出してみれば、肉柱は逞しくしなり傲然と聳え立つ。先ほどよりもすんなりと指を巻き付けてみると、指が回りきらなくなるほど膨張しているのが事実だと分かる。
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