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No.1267
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「彼女にするわけじゃないんだから別れる必要はないんだぞ?」 「やあん……意地悪な人……もう翔真様のものなのに、そんな娘に友だちの彼女のフリをさせるなんて……もうキスだって許さないつもりなのに、紗弥加の気持ちをお試しに? それとも、友だちの彼女を性奴隷にしているっていう状況の方が興ふ──」 後者の確信を物語る紗弥加の妖しい微笑が驚愕の色に変わる。 頬にぶわっと朱を広げる彼女の見開かれた目の前に、豪快に弾み出た赤黒い肉棒が聳える。 「──んはああ……あっ……あっ……」 予想だにしなかった長大さに言葉を失う。しかし本能に衝き動かされるように白い5指はそっと巻き付き、恐る恐る上下に動く。 「お、大きい……」 指で感じるうちに目から力が抜けていく。しかしまだ瞳孔は収縮を解かない。 「いつもそんなちんたらやってるのか?」 「い、いえ……翔真様のがあんまりにも大きいから、ちょっとビックリしちゃって……」 そう弁解すると、求め応えるべく口を開け、先端を中へ入れていった。
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