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No.1266
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翔真は紗弥加に与えていた足を徐に取り上げ、そのままだらしなく股を開く。腰も前にずらして浅く掛け直す。 「エッチなことをするための……奴隷……」 紗弥加はその言葉を咀嚼し、その意味を理解した。 「あぁぁ……」 要求だと気付き、股間に縋り付いた。必要とされてることに気付き、全力で応えたくて仕方がなかった。 「どうした?」 「翔真様にも気持ちよくなって欲しくて……その……いいですか?」 ズボンに走る隆起を白い指で象りながら、頬を赤らめる紗弥加。1人だけ全裸になって男を欲しがっている様子は、いくら恥じらっていても性奴隷に違いない。 「いいぞ。しげやんの彼女はどんな風にするのかな?」 「やん……紗弥加はもう翔真様の性奴隷なんですからぁ……明日で終わるんだし、あいつのことなんてどうでもいいじゃないですかぁ……」 紗弥加の頬が心持ち膨らむ。一方で10本の白いはバックルに絡み、甲斐甲斐しくベルトを緩めていく。
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