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No.1265
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「また興奮してるのか?」 「ぢゅずるっ、ちゅぷっ、はい……ああ、感じてます……ぢゅるぢゅる、っはああ、翔真様に虐められて“奴隷”を噛み締めてますぅぅっ」 花弁を嬲った付け根の辺りを舐め回し、肉蕾を弄んだ親指の腹を掬い上げ、しかしそれだけにとどまらない。親指をしゃぶり、指の股に舌を差し込んで踊らせてから人差し指も咥えて、そうやって無関係と思える小指の方まで湿らせていく。 「虐める? 感じてるなら、それはもう褒美だろ」 「あああ……そうです……これは紗弥加へのご褒美と一緒です……翔真様の足を舐めさせていただけて、紗弥加は濡らしちゃうほど嬉しいんです……」 うっとりとしながら、足首が曲がると足裏に舌腹を滑らせ唾液を塗り付ける。心から湧く暗い愉悦が肉体に浸透し、骨の髄まで火照り、くびれた腰をクナクナとくねらせている。 「くく、言っただろ? 俺は“俺の女”と思ってて、“俺の奴隷”と思ってるのは女たちの方だって。ああ、“エッチなことをするための奴隷”だったな」
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