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No.1263
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従順に捧げている秘所を足で嬲られる紗弥加に微笑みが広がる。満足げな主様を微睡む瞳に映し、甘美な被征服感に陶酔している。 「ここにも欲しいか? ほらほら、存分に味わえ」 「ひゃふ! クリっ、クリぃぃっ、ひくうんっ」 小さな小さな肉豆を足指の先で蹂躙され、ビクビクと戦慄く細い脚。鋭く駆ける電流を浴びてなお踵を浮かせ、股を広げ、彼からの蹂躙を享受する。 「固くなってきやがった」 「あああッ────!」 包皮から顔を出そうとする恥豆を足先でグニィと踏み埋められた瞬間に紗弥加は首まで浮かせ、顎で宙を差していた。頭頂と足の爪先で支えられた無防備な身体は大胆に張り詰め弧を描き、駆け巡る快感に跳ね狂っている。
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