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No.1262
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紗弥加が広げているサーモンピンクの肉を足の指で撫でながら翔真は口元をニィと歪める。 服従≠ェON≠ノなっていれば、どんな人物でも命令に従うことを喜びとする心理作用が強力に働く。それが卑猥なものなら心的な喜びと性的な悦びが相俟って、快感として受け止められる。 「そ、そうかもしれません、が、あはっ……紗弥加は、翔真様以外の奴隷にはなりたくないです……うんんっ、んっ、あっ……翔真様にだけ、マゾなのぉぉっ……」 「さっきなったばかりなのにいい心がけだ」 それは忠誠≠ェあるから。そして暴力的な法悦だけで陥落したものと異なり、愛情≠煌ヨ与している。 「命令をこなせばご褒美が与えらる。分かるだろう? これは褒美なんだ。快感を与えるという、俺から愛情表現」 「愛情……嬉しい……くんっ、あはあっ、ありがとうございますっ、うはああっ」
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