無人島のビッチ達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.126
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
指先の腹で優しく中をなぞってやると甘い声をだす詩織。伊織の方も俺のペニスをオマンコでしごいてくる。 「ああああ!あん!あん!いい!奥まで当たってるぅ!」 「あふぁ!あはぁん!もっと…もっとかき回してぇ!」 グチュグチュ!ジュプジュプ!ズチュ!ズチャ! ニュルニュル…ヌチュヌチュ……ヌププ…… 俺の上でアイドル姉妹が快楽で淫らに踊っている。その光景に観客である俺(のチンポ)のボルテージが上がっていく。 「んぁあ!ひん!ひぁあ!止まらない!!気持ちよすぎて腰が止まらないのぉおお!」 「はひぃいい!クリぃ…もっとコリコリしてぇ!中もグリグリしてぇええ!」 あまりの快感に姿勢を維持できなくなったのか、お互いに抱き合い腰を振る伊織と詩織。巨乳同士が重なりひしゃげあい、固くなった乳首が擦れ合う。 そして目が合うと濃厚なディープキスをする。 「んん…!んぅ…!はふ……じゅるる!」 「ちゅ!……ちゅう!…んんぅ!ふぅう…!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
無人島のビッチ達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説