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4面もある黒板にカツカツとチョークを走らせる講師が大教室の中で講義を行っていた。その講師のマイクを通した声を耳から耳へ筒抜けにしている青年がいる。 (やっぱいいよなあ……一戸建て……) 窓際で頬杖を付いている翔真はそればかり思っていた。彩菜の両親の寝室にあったダブルベッドでハーレムプレイを堪能したこと、広い浴室でハーレムソープさながらの入浴を楽しめたこと、まったり食事をしながら股座に女を控えさせて性欲処理を行わせたこと、などなど今の生活空間では実現が難しい経験をしたことが彼の欲求を膨らましていた。 (家を建てるとなるとかなり金がいるよな……) 当然俊明1人で足りるはずがなく、性奴隷状態の女たちを金銭要員に含んだとしても届く額ではない。 (やっぱりどっかの金持ちをスレイブにするしかないよな……) だが、金持ちという条件で思い浮かぶ知り合いはいなかった。
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